大分市議会 2022-06-20 令和 4年第2回定例会(第3号 6月20日)
○都市計画部長(姫野正浩) 鉄道残存敷整備・活用事業では、JR日豊本線東側鉄道残存敷を線路敷ボードウォーク広場として、JR久大本線鉄道残存敷を六坊グリーンウォーク広場としてオープンし、現在では地元住民をはじめ、市民の散歩やバスケットボールなどに利用されております。
○都市計画部長(姫野正浩) 鉄道残存敷整備・活用事業では、JR日豊本線東側鉄道残存敷を線路敷ボードウォーク広場として、JR久大本線鉄道残存敷を六坊グリーンウォーク広場としてオープンし、現在では地元住民をはじめ、市民の散歩やバスケットボールなどに利用されております。
九州旅客鉄道株式会社としても、専門的な知識等を備えた関連業者が、当時被災したJR久大本線等の災害復旧対応のために、人員を割く必要があったという点から、本市としましても、全体スライド条項に基づく契約変更を認めざるを得ませんでした。 ○野尻委員 1回目の契約変更の原因が、相手方の関連業者が災害によって復旧対応等をせざるを得なかったということであれば、契約変更に至った責任は相手方にないと思います。
顕徳町及び上野地域には文化、観光、運動施設が整備されているにもかかわらず、施設内のトイレしかないため閉館時は使用できないことから、環境整備の一環として、線路敷ボードウォーク広場と上野ヶ丘中学校東側、JR久大本線高架下に公衆トイレを整備するよう求めるものです。 回遊性や観光客誘致のために施設整備を進めておきながら、24時間使用できる公衆トイレがないというのは、都市インフラとして不十分です。
これは、安全かつ快適な空間を確保し、憩いの場及び交流の場を提供するため、JR久大本線の鉄道残存敷に整備された六坊グリーンウォーク広場の設置及び管理について必要な事項を定めようとするものであり、委員からは、広場について、想定される主な利用方法は何かなどの質疑が出されました。 審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。
制定理由といたしましては、本施設は、大分駅鉄道高架化により発生したJR久大本線の残存敷を、安全かつ快適な空間を確保し、憩いの場及び交流の場を提供することを目的に整備してきたものでございます。 施設の概要ですが、全長が165メートル、面積1,700平米の広さとなります。そのうち、広場Aの270平米と広場Bの480平米については貸出しを可能としております。
これは、安全かつ快適な空間を確保し、憩いの場及び交流の場を提供するため、JR久大本線の鉄道残存敷に整備された六坊グリーンウォーク広場の設置及び管理について必要な事項を定めようとするものであります。 議第75号は、大分市学校給食費の管理に関する条例の制定についてであります。
さらにJR久大本線では、別府駅発着のゆふいんの森号がいまだに一時不通となっており、復旧にはまだ数か月要するようであります。 別府市におきましても、各担当課は全て把握していると思いますが、私が連絡を受けて5件視察をした中で人的被害はなかったものの、その中で主な3件について質問をいたします。
この工事では、平成23年に改正されたバリアフリー法の目標に基づき、本市が管理するJR高城駅舎への自由通路を、令和2年度末までにバリアフリー化整備を完成させる予定としていましたが、今年度に入り、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、工事用資機材の調達に不測の日数を要していることや、令和2年7月豪雨によりJR久大本線などで大きな災害を受けていることから、当初の工程どおりに工事を進めることが困難となっております
この工事では、平成23年に改正されたバリアフリー法の目標に基づき、本市が管理するJR高城駅舎への自由通路を、令和2年度末までにバリアフリー化整備を完成させる予定としていましたが、今年度に入り、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、工事用資機材の調達に不測の日数を要していることや、令和2年7月豪雨によりJR久大本線などで大きな災害を受けていることから、当初の工程どおりに工事を進めることが困難となっております
また、黄色の箇所がJR久大本線の鉄道残存敷であり、黄緑色のサイクルステーションとともに令和2年度末の完成を目指し、現在鋭意施工中であります。 資料左側の中段1に地元説明会の経過を記載しております。 平成29年11月に鉄道残存敷の基本方針の説明会を開催いたしまして、令和2年9月のJR久大本線広場及びサイクルステーション工事説明会まで計5回の地元説明会を開催いたしました。
また、黄色の箇所がJR久大本線の鉄道残存敷であり、黄緑色のサイクルステーションとともに令和2年度末の完成を目指し、現在鋭意施工中であります。 資料左側の中段1に地元説明会の経過を記載しております。 平成29年11月に鉄道残存敷の基本方針の説明会を開催いたしまして、令和2年9月のJR久大本線広場及びサイクルステーション工事説明会まで計5回の地元説明会を開催いたしました。
JR日豊本線東側については、令和元年10月に供用を開始し、JR日豊本線西側については、地元説明会での意見等を踏まえ、市民がそれぞれの目的に合わせて集う魅力的な広場として整備を行う予定であり、JR久大本線についても、地元説明会での意見等を踏まえ、歩道の拡幅や広場の整備を行うこととしております。
JR日豊本線東側については、令和元年10月に供用を開始し、JR日豊本線西側については、地元説明会での意見等を踏まえ、市民がそれぞれの目的に合わせて集う魅力的な広場として整備を行う予定であり、JR久大本線についても、地元説明会での意見等を踏まえ、歩道の拡幅や広場の整備を行うこととしております。
JR日豊本線東側は延長約800メートル、幅約15~28メートル、面積約1万2,000平方メートル、工事費約3億3,000万円、JR日豊本線西側は延長約1,200メートル、幅約7~19メートル、面積約1万3,500平方メートル、工事費約5億4,000万円、JR久大本線は延長約300メートル、幅約5~15メートル、面積約3,600平方メートル、工事費約7,000万円となっております。
JR日豊本線東側は延長約800メートル、幅約15~28メートル、面積約1万2,000平方メートル、工事費約3億3,000万円、JR日豊本線西側は延長約1,200メートル、幅約7~19メートル、面積約1万3,500平方メートル、工事費約5億4,000万円、JR久大本線は延長約300メートル、幅約5~15メートル、面積約3,600平方メートル、工事費約7,000万円となっております。
○姫野都市計画部次長兼まちなみ企画課長 大きな歴史を生かしたという形で、JR日豊本線東側、西側、そしてJR久大本線が今3つで動いておりまして、線路敷ボードウォークはJR日豊本線の東側、JR大分駅でこの間オープンしました。現在はJR久大本線のほうを整備する形で進めておりまして、JR日豊本線西側、西大分に向かって整備しています。
○姫野都市計画部次長兼まちなみ企画課長 大きな歴史を生かしたという形で、JR日豊本線東側、西側、そしてJR久大本線が今3つで動いておりまして、線路敷ボードウォークはJR日豊本線の東側、JR大分駅でこの間オープンしました。現在はJR久大本線のほうを整備する形で進めておりまして、JR日豊本線西側、西大分に向かって整備しています。
さらに、JR久大本線沿線の7自治体や豊肥本線沿線の7自治体との連携においては、沿線観光地の旅行雑誌への共同掲載や旅行会社等を招聘したモニターツアーの実施など、誘客に向けた取組を進めてきたところでございます。
さらに、JR久大本線沿線の7自治体や豊肥本線沿線の7自治体との連携においては、沿線観光地の旅行雑誌への共同掲載や旅行会社等を招聘したモニターツアーの実施など、誘客に向けた取組を進めてきたところでございます。
回答としましては、「当該箇所は、県道小挟間大分線「南大分交差点」から、JR久大本線「試験場踏切」までの約30メートル間の区間と思われますが、道路幅員が狭小で交通量の多い朝夕は、歩行者の安全が十分に確保されていない状況であるため、地元自治会からも拡幅改良要望が出されております。